2014年

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「しあわせの村」 F6
2014.12.10

神戸・三宮からバスで30分くらいで行ける、温泉や宿泊施設のあるところですが、
外観を欧州風に作ってあるので、展望台から眺めると、外国に行ったような気になります。
「ラナンキュラス」 F6
2014.12.06

実際の花より、いつも少し大きめに描いてしまいます
「大王崎」 F6
2014.11.13

この日は風を避けるためにこのポイントから描きました。
ほとんど逆光で、描きにくかったです。
「大王崎」 F6
2014.11.12

展望台の階段から描きました。
手前の建物群は、今は廃屋になっている、かつての土産物屋です。
「平群の里にて」 F8
2014.11.5

奈良の平群というところです。このあたりの家の屋根が全て微妙に
カーブしており、独特の雰囲気を醸しています。
「ばら」 F8
2014.10.22

花の立体感を出すのがむづかしいです。
「人物」 F8
2014.10.11

大変体の柔らかいモデルさんで、床に座布団を敷いて座り
片足を伸ばした珍しいポーズを取ってくれました。
「蔵のある家」 F8
2014.10.08

近鉄大阪線の安堂という駅から、歩いて10分の
古い家並みの保存地区です。
「棚田の秋」 F8
2014.10.01

千早赤阪村の棚田です。
幸い刈り取り前の、黄金色に輝く稲を見る事が出来ました。
「秋の花U」 F6
2014.09.27

菊の種類の紫の花と区別しやすいように、虎の尾は実際より
赤っぽくしました。
「久安寺楼門」 F8
2014.09.15

翼を広げたような屋根の躍動感が魅力です。
「秋の花T」 F6
2014.09.13

鶏頭、リンドウ等です。鶏頭は難しいですね。
「トーシューズのある静物」 F8
2014.08.20

壺に入れてある布は、バレーのコスチュームだそうです
「人物」 F8
2014.08.06

右上が空くので、カーテンと窓を入れましたが・・
「人物」 F8
2014.07.19

人物をさりげなく描けないものでしょうか。
「根本中堂」 F8
2014.07.09

うっそうとした杉の中に、そびえる大伽藍を神秘的に
描きたかったのですが・・・
「摂津峡」 F8
2014.07.02

茂みの色、水の色、岩の色、それぞれにむづかしいですね。
「くちなし」 F6
2014.06.28

白い花は、立体感をつかむのがとてもむづかしいけど、
勉強になりました
「ひまわりとジンジャー」 F6
2014.06.14

ジンジャーの赤と葉の緑が、花の黄色を引き立ててくれますが
足りないところはバックの水色でカバーしました
「あじさい」 F6
2014.06.07

花を引き立てている葉っぱに注目して描いてみました
「雨の鞆の浦」 F6
2014.05.15

実際にはこの通り、すごい観光客の数でスケッチも思うに任せず
写真を撮って帰って、家で完成させました。
「文学の小道より」 F6
2014.05.14

尾道の風景を、小道から描きたくて探した揚句
見つけたのは大きな岩の上でしたが、描き始めたとたんに
雨が降り出しました。
「赤い橋と大きな船」 F8
2014.05.07

ポートアイランドにスケッチの際、たまたま大型客船が
寄港していまいた。
橋も船もと欲張ったので、どっちつかずの絵になりました。
「アマリリス」 F6
2014.04.12

「アマリリス」の強烈な赤の色が表現できるのは
パステルならでは、です。
「背割りの桜」 F8
2014.04.09

八幡の背割り桜です。
「御土居の桜」 F8
2014.04.02

場所は京都の鷹峰です。
豊臣秀吉が築いた土塁の一部に咲く桜です。
「金魚草など」 F6
2014.03.15

紫のボール状の花の名前は忘れてしまいました。
「杭全神社」 F6
2014.03.12

杭全神社の正面の門です
「人形」 F6
2014.02.26

逆光のため、立体感がつかめず困りました。
「菜の花」 F6
2014.02.08

菜の花の黄色を引き立たせるには、どんな色のバックがよいのでしょうか?迷いました。
「赤レンガ倉庫」 F6
2014.02.05

大阪港の古い赤レンガの倉庫です。
レンガの表現がうまくゆきませんでした。
「ラッパ水仙」 F6
2014.01.25

花弁の黄色も中心部の朱色も、実際より濃く描かないと
それらしく見えません。
「人物」 F8
2014.01.18

大変魅力的なポーズで、小道具も効果的
素敵なモデルさんでした
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